外から見た自衛隊 > 公式ホームページ

公式ホームページだけを見たところでは、何を伝えたいのか、さっぱりわかりません。
入隊した若者が頑張ってるのは分かりますが、写真が整理されていないために、どのような訓練が行われているのか分かりません。
たとえば着任式での言葉は感動的です。しかし、一週間の訓練で敬礼も揃うようになったと書かれているのは、入隊から一週の訓練後に着任式があると言うことなのでしょうか?
また、自分でアイロンやボタン付けは今時の男性なら出来て当たり前で、家でやったことのないような人ばっかり?と思ってしまいます。
さらに、進軍訓練の写真なども唐突に並べられて、どこからなのか分かりません。
小見出しをつける程度のことは、それこそ入隊したばかりの若者ならサッとやってくれると思います。
せめて、ページ内に訓練の大まかなスケジュールを書いたページにリンクをはってあれば、把握できます。

全体としては、「部外者には理解されなくて良いと思っている」という印象を受けました。だったら、なぜ公式ホームページをつくるのでしょう。
厳しく書きましたが、動画を見れば、疑問は解決すると期待して見てみました。

教育の方は短い時間に情報を詰め込んで、焦点がぼやけています。教育で身に付くものが、具体的に見えて来ませんでした。

海上自衛隊の方は、時間も長く、4ヶ月の訓練も終了間際で、引き締まった表情の隊員たちが頼もしく見えました。
訓練内容も割りと分かりやすかったです。出きれば、訓練最初の方を見せて貰えると成長を感じられたと思います。

また、尊敬する教官の素晴らしい面を見せてくれると、もっと頼もしく感じると思います。

私が一番身近に自衛官を頼もしいと思うのは、災害の時などです。命をかけていらっしゃる姿を見ると、自然に頭がさがります。
その際に必要な技術は何なのか、どうやって身につけていくのか、覚悟を決める瞬間はいつだったかなど、現場の姿をもっとアピールしてほしいと思いました。
自衛隊は頼もしい存在です
「今日本の国土を守っているのは自衛隊の皆さんです。
一部には自衛隊の任務は災害救助に特化すべきだというイデオロギーが一般国民と大きく異なった、おかしなことを言う勢力もわずかではありますが存在します。
しかし独立国日本は自分の国は自分で守らなくてどうするのか、ぜひ自衛隊のみなさんに期待したいと考えている国民が圧倒的多数です。
昨今の隣の大国との関係をみてもますます自衛隊の役割の重要性は増しております。
世界は平和ボケしている日本を見てすきだらけと思っているかもしれません。

自衛隊の皆さんが活躍しようと思っても法律ががんじがらめになってその活動を制約しているのが実情です。
その隙に何をするかわからない理解不能の国も北の方にあります。
我々国民は日々訓練に励んでいる自衛隊の皆さんが「いざ鎌倉」というときに活動しやすい環境を整えておく義務があります。
命を懸けて国土を守っている自衛隊の皆さんに国民がついているぞという合図を送らなければ士気にも影響します。」

私も自衛隊は災害派遣に特化して戦闘能力を落として良いとは一切考えません。むしろ災害派遣をするならそれ専用の特化組織を作ってそれに対応するようにした方が良いのではないかと思っています。
それが自衛隊の内部にあろうが、外部にあろうがどちらでも良いのですが、早急に作った方が良いでしょうね。次の大規模災害が起きる前に作らないといけません。
大規模災害が起きると、自衛隊の中の人が不足します。その時のために予備自衛官制度があるのですが、正直中の隊員から予備自衛官に対する評価は非常に悪いです。
なんせ、だいぶとだらだらしているから。
自衛隊にいた時はしゃきっとしていたのかもしれませんが、もう退職したという気のゆるみかだいぶだらけています。あの制度は早くなくした方が良いと思っている次第です。

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